手織り絨毯展をご紹介

平成28年2月20日.東京は東銀座の時事通信ホールで毎年恒例の絨毯展が、3日間の予定で開催されました。
メリノを始め、同業他社30社余りが協力して催す大イベントです。
朝早くから、毎年この催しを楽しみにしている、たくさんのお客様が来場されています。
会場狭しと展示されている品々は、いずれも、目を奪うほど美しく、魅力的な品々ばかりです。

その様子の一部を紹介したいと思います。

jutanautanb

utanc

エントランスのエスカレーターを上ると、受付の隣りにドンとペルシャ絨毯が展示されています。
一目ではその価値はわかりませんが、中で織り娘が実際に絨毯を織っている様子を見れば、一目一目糸を結んで初めて出来上がる品物の価値を実感頂けると思います。

jutan1 jutan2

会場には、高価なペルシャ絨毯ばかりでなく、地域に住む現地の人が自ら使う為に織られたギャッベやキリムと言った、素朴な織物もたくさん展示されており、最近では、これが、若い人達にとてもたいへん人気だとの事です。

jutan3 jutan4 jutan5

絨毯展に併設の催しとして、オールドノリタケのコーナーがあります。
明治・大正の日本人の職人さんが当時の技術の粋を尽くして作り上げた品々。一度は、海外に旅して、欧米人の食卓を彩っただろう品々の軌跡も合わせて感じてみるのも、また一興です。

jutan6 jutan7 utan8

This entry was posted in ブログ. Bookmark the permalink.